フリーランスIT案件・求人一覧
フリーランスIT案件・求人一覧
案件探しが面倒な方には
ITANKENエージェントの
利用がおすすめ
「自分にぴったりの案件を紹介してほしい!」
「案件を探す手間を省きたい!」
そんな方にプロのエージェントが非公開案件をご提案します。

ITANKENエージェントの特長
フリーランス求人・案件について
最近のインフラ案件ってどんな傾向?
オンプレからクラウド移行の話はまだまだ多く、 クラウドネイティブ前提でゼロから構築する案件も増えました。
AWS か GCP、たまに Azure という選択肢がほとんどで、 インフラだけではなく IaC(Terraform、CloudFormation)で構成管理できる人が重宝されます。
どんな技術が求められる?
Linuxサーバーの構築・運用は基本として、 最近は AWS で EC2、VPC、RDS、S3、CloudFront あたりを触れるかどうかが前提になることが多いです。
GCPだと Compute Engine、Cloud Storage、BigQuery を絡める構成も増えています。
CI/CD で GitHub Actions や CodePipeline を回せるか、 監視ツール(CloudWatch、Datadog)を含めてセットで任されることもよくあります。
案件単価の目安
単純なサーバー保守だけなら月50〜70万円くらいが多いです。 クラウド設計や構築まで含むと月80〜100万円、 IaC で環境構築を自動化したり、アーキテクチャ設計から入ると月100万円以上を目指せます。
リモート案件の状況
インフラエンジニア案件も、クラウド環境が中心だとリモートで完結できるケースが増えました。
ただ、セキュリティ要件が厳しい金融系や大手だと、 最初だけ常駐、その後リモートというパターンはまだ多いです。
案件を選ぶときに見ておきたいこと
単純な運用保守だけの案件を続けていると、単価も経験値も頭打ちになるので、 設計〜IaC まで少しずつ手を広げるのがおすすめです。
- オンプレかクラウドか(混在パターンも多い)
- 設計まで任されるか、構築だけか
- チームの IaC の成熟度
- 運用・監視をどこまで巻き取るか
単価を上げたいなら
AWS や GCP の設計経験を積むこと、Terraform などで IaC を扱えること、 CI/CD や監視まで含めて一通り流れを作れること。
「運用だけじゃなく、作れるインフラエンジニア」は今も引く手あまたです。
最後にひとこと
インフラエンジニアは目立たないけれど、サービスが止まらないのは裏で守っている人がいるからです。 だからこそ、ただ保守するだけでなく、 どう作ってどう運用を楽にするかまで考えられる人が長く必要とされます。
- インフラエンジニアの求人・案件一覧
