【リーナス・トーバルズ】Linux開発者は暴言王?オープンソースで世界を変えた優しい独裁者

記事監修
(株)ライトコード代表取締役 金城直樹
元フリーランスエンジニア。「自分で作ったものを自分で触れないのは物足りない」と考え、BtoC向けのWebアプリ・モバイルアプリ開発を専門とした(株)ライトコードを2011年に創業。
「好きを仕事にするエンジニア集団」を掲げ、現在、50人以上のエンジニアを束ねる。会社経営の傍ら、今だに第一線で活躍するエンジニアでもある。開発のことなら何でもござれな「何でも屋」。趣味は釣り。

記事を3行で解説

➀リーナス・トーバルズは好奇心と遊び心からLinuxカーネルを開発、個人の趣味を原動力に無償公開した。

➁オープンソース精神のもと、全世界のエンジニアが共同で改良し、Linuxはスマホ・家電・宇宙分野・スパコンまでインフラを支える存在に成長。

➂「楽しいから作る」純粋な情熱が常識を変え、現代社会のIT基盤と新しい開発文化の象徴となった。


戦士戦士
スライム師匠はWindows派?Mac派?
スライム師匠スライム師匠
世の中にはそれしかOSがないかのような言いぐさじゃな…
戦士戦士
…他になんかありましたっけ?
スライム師匠スライム師匠
Linux があるじゃろ!!
戦士戦士
ああ…ペンギン!
たしかにエンジニアにはなじみ深いわね。
でも一般人が日常的に使うものじゃないでしょ?
スライム師匠スライム師匠
いや、みんな意識していないだけじゃぞ
Linuxは生活の奥深くにすでに浸透しているんじゃ!
戦士戦士
そうなの!?
聖徳聖徳
ちなみに、Linuxのロゴは、開発者リーナス自身がペンギン好きだったことから誕生したのである~。
由来は「オーストラリア旅行中にペンギンに噛まれた思い出」からでおじゃる
戦士戦士
気になる!
開発者の話を教えて!!!
目次

Linux(リナックス)は趣味から生まれたOS

WindowsやmacOSと違い、Linux(リナックス)は「オープンソース」で誰でも自由に入手、改変できるオペレーティングシステムです。

しかし、現在稼働しているサーバーの70%以上はLinuxで動いており、ITエンジニアの皆さんにとっては、身近に感じていることでしょう。

そんなLinuxの開発者は「リーナス・トーバルズ」。

では、様々な機器で使用されているLinuxはどのように生まれ、発展してきたか見ていきましょう!

知的好奇心あふれる幼少時代

リーナス・トーバルズは1969年、フィンランドのヘルシンキで知的好奇心あふれる家庭に生まれました。

父親はジャーナリスト、母親も情報関係の仕事という環境のなか、幼い彼は論理パズルや数学に親しみます。

11歳のときに祖父から与えられたコンピュータ「VIC-20」が、彼の運命を一変させました。

ガイドブックでBASICをひと通り独学した後、さらに深く機械語へと傾倒し、何でも作れる世界の扉を開くことになったのです!

趣味としてのOS開発

大学進学後、リーナスは本格的にコンピュータ・サイエンスを学びます。

1990年、ヘルシンキ大学の学生だった彼は、MINIX(ミニックス) という学習目的のUNIX系OSを開発したオランダの「アンドリュー・タネンバウム」の著作に影響され、自分でOSを作ってみようと思い立ちます。

理由は、当時、世界の先端であったUNIX系OS「MINIX」に触れるものの、教育用ソフトゆえの制約が我慢ならなかったためです。

UNIX開発者の記事はこちら!

しかし、UNIX や MINIX はライセンスの問題があったので断念。

それを参考にしながらもほぼオリジナルのOSに仕上げました。

彼の興味は「もっと自由に、自分好みに動くOSを作りたい」という純粋な動機から始まりました。

それは経済的な野心や製品化の計画など一切なく、リーナスにはただの個人的な「知的な遊び」だったのです!

Linux(リナックス)の誕生

その完成したOSを「Freax(フリークス)」と名づけ、他の人にも使ってもらおうとネットに公開しようとしました。

しかし、協力した友人のアリ・レンクはその名前が気に入らず、「Linux」という名前でサーバーにアップしてしまいました。

「自分の名前が付くのは恥ずかしい」と気乗りしなかったリーナスですが、1991年に公開されたLinuxは大きな反響を巻き起こします…!

無償で使えて、改変する事も自由。

これに興味をもったコンピューター愛好家たちによるコミュニティが生まれ、競って改良が加えられていきました。

リーナスはあくまで趣味としてLinuxを産み出し、それが多くに人々によって改良されていくさまを楽しみました。

戦士戦士
自分が作ったものを無償で公開するなんて太っ腹!
スライム師匠スライム師匠
おぬしと違って、人が使ってくれること自体に満足感を覚える人もいるのじゃよ!
お金じゃないんじゃ
戦士戦士
私にはできないな…
Linuxはフリーソフトとして配ったのですね
スライム師匠スライム師匠
いいや、フリーソフトではなく「オープンソース」じゃ
戦士戦士
どう違うんです?
スライム師匠スライム師匠
くわしくは後で話すが、ソフトだけではなくソースコード自体を公開して、誰でも改良や再配布、さらには販売もしてよいのじゃ!
戦士戦士
改良、再配布、販売…太っ腹だ
聖徳聖徳
Linuxをオープンソースとして公開したのは、道徳的な理念や社会運動のためではなく、単純に自分のコードに対するフィードバック(コメント)が欲しかったからだとTEDのインタビューで明言しているのである~
戦士戦士
フィードバックが欲しかっただけなんだ…
スライム師匠スライム師匠
企業ではない有志の集まりによって拡大していったこの活動が、ソフトフェア開発の常識を大きく変えて行くんじゃよ

オープンソースという“共創”

Linuxを語るときに外せないのが「オープンソース」という考え方。

当初から「みんな自由に使って、どんどん改良してほしい」とソースコードを完全に公開したリーナス。

その精神は、「企業の利益」ではなく「知識と成果の共有」を最優先しました。

ビジネスとして取り組んだビル・ゲイツスティーブ・ジョブズとは対極の姿勢といえるでしょう!

進化するLinuxカーネル

リーナスが作ったのはOSの根幹である「カーネル」と呼ばれる部分です。

最初に公開されたカーネルのバージョン0.01は、リーナスが1人で4カ月かけて制作し、そのソースコードは 10,000 行でした。

それが、94年のバージョン1.0.0では 17万6,250行 となり、2001年には 337万行、2017年には約2500万行 と巨大化していきます。

2010年時点の試算では、もしこれを一般の企業が開発していたとしたら…1200億円以上

普通の組織では不可能な“集団の力”こそがLinux最大の特徴です。

Linuxのコミュニティに集まった人々は、それぞれが開発者であり、またテスターであり、無償で相互に協力してOSを進化させていったのです!

リーナスの法則

十分な目ん玉があれば、全てのバグは洗い出される(Given enough eyeballs, all bugs are shallow)

これはプログラマーにして作家の「エリック・レイモンド」がオープンソースの利点を表現した言葉ですが、敬意をこめて「リーナスの法則」と名付けました。

リーナスの法則として有名なこの開発哲学は、個々人が“平等な参加者”となって積極的に改善やチェックを行い、従来の企業製品では真似できないスピードと品質でイノベーションを加速させました。

企業ではマネができない、オープンソースだからこそできる革新的な開発手法を発見したのです!

戦士戦士
オープンソースはLinuxが元祖なんですか?
スライム師匠スライム師匠
そうともいえるんじゃが、実は「オープンソース」という言葉が生まれたのは、Linuxの誕生より少し後の事じゃな!
戦士戦士
???
スライム師匠スライム師匠
マイクロソフトとのブラウザ戦争に破れた「Netscape Navigator」が、1998年に巻き返しのためにソースコードを公開しようとしたときに考え出された言葉じゃ
聖徳聖徳
それに近いものとして「自由ソフトウェア」という運動は元々あったのでおじゃる。
だが、これは企業がソフトを独占することに反発した社会革命運動に近いものであったのである~
スライム師匠スライム師匠
自由ソフトウェア運動は、商業界や一般ユーザーにとって“自由”や“開放”という言葉はどこかラディカルに聞こえたんじゃ
戦士戦士
ちょっと政治的な匂いがする運動だったんですね
スライム師匠スライム師匠
「自由ソフトウェア」の闘士たちはかなり攻撃的で、とにかく営利企業を嫌っていた。
だから、新たに「オープンソース」という言葉を生み出し、定義づけや協会の設立などを行ったんじゃな
戦士戦士
なんだかややこしい争いがあったんですね
スライム師匠スライム師匠
しかし、「オープンソース」の定義がはっきりしたことで、Linuxを商業ベースで活用しやすくなったんじゃよ
聖徳聖徳
ちなみにLinuxを作る過程を自ら綴った著作のタイトルは「それがぼくには楽しかったから」である~
戦士戦士
彼の根源的な動機がよく表れてるな~

多様なLinuxディストリビューション

1995年頃から大手企業のエンジニア達もLinuxの開発に参加するようになりました。

Linuxカーネルをもとに、様々な用途にむけたツールを組み込み「Linuxディストリビューション」に仕上げて販売するビジネスが始まります。

ビジネスベースに乗ったLinuxは、様々な分野で活用されていきます。

私たちの生活から宇宙まで

2025年現在、Linuxはサーバーやスマートフォン、IoT、宇宙分野まで、私たちの生活と社会インフラを支える「見えない心臓部」として、かつてないほど幅広く活躍しています。

特にサーバー分野の勢いは一層増しており、最新統計では世界のWebサーバーやクラウド基盤におけるLinuxベースOSのシェアが70〜75%に到達。

スマートフォン分野では、依然としてAndroidが圧倒的なシェアを占めており、その基盤は実は、Linuxカーネル。

2025年もAndroid搭載スマートフォンの世界シェアは70%を大きく超え、数十億台規模で流通しています。

さらに車載システム、スマート家電や自律ロボット、産業機器、IoTデバイスでもLinuxの柔軟性と堅牢性が評価され、幅広く標準搭載されています。

宇宙開発、ドローン、先端ロボットといった最先端プロジェクトにも、カスタマイズ性とオープン性を活かした多様なLinuxディストリビューションが活躍しています。

スパコン採用率100%

そしてスーパーコンピュータ分野でも2025年現在、世界最速を誇る「富岳」を筆頭に、TOP500の全スーパーコンピュータがLinuxベースOSを採用という圧倒的な状況が続いています。

企業・研究機関を問わず、「スケーラビリティ」「コスト効率」「共同開発」に優れるLinuxが有力な選択肢となっているためです。

リーナス本人は2025年もプライベートで自作Linuxカーネル環境を運用・定期的に手作業アップグレードしており、その“現役エンジニア”としての姿勢は変わっていません。

彼が築いた「みんなのためのオープン基盤」は、未来の社会を裏側から支え続けているのです!

戦士戦士
スマホからスパコンまで、いろいろなところで Linux は使われているんだ~!
スライム師匠スライム師匠
「機種を問わない」「キュリティ性が高い」「余計な機能を排除できるから起動が早い」「サーバー用に限れば古いコンピューターでも使える」「カスタマイズ性が高い」とLinuxのメリットを挙げればキリがない!
戦士戦士
そんなLinuxが、Windowsのように家庭で使われない理由はなんで?
スライム師匠スライム師匠
便利なアプリケーションソフトが少ないんじゃ
戦士戦士
表計算とかDTPとか?
スライム師匠スライム師匠
そうじゃ。
一般人が日常的に使うことを考えると、やはりサポート体制が整った商用ソフトには敵わない
そのほかに「慣れ」の問題も大きいと言われておるな!

優しい終身独裁者

リーナスはよく「ビジョナリー(理想家)」ではなく「ただのエンジニア」だと自身を語っています。

彼にとって大切なのは、未来の大構想ではなく、今この瞬間の“より良い技術”の実現

営利や名誉ではなく、「作っていて楽しい」「面白いからやる」という純粋な動機が、彼の最大の原動力というわけです。

暴言王リーナス

世界中の Linux ファンから神のようにあがめられる一方で、怒りに任せた感情的な言動が多いことでも有名です。

ほかの Linux 開発者に対し、激しい叱責や侮辱的な言葉をぶつけ、「Fワード」を連呼することさえあります。

コミュニティ内部では恐れと尊敬が入り混じるカリスマですが、2018年にはこの言動が問題視され自ら謝罪し、一時的に開発から身を引きました

復帰後は多少“丸く”なったと言われましたが、結局は徐々に戻り、いつも通りに。

ドライでありながら情熱的、その飾らぬ率直さが、逆に多くの開発者を惹きつける所以でもあるのです!

Gitの開発者もリーナス

リーナスが残したもう一つの世界的イノベーションがエンジニアにはおなじみの「Git」です。

これは2005年に、自らの開発スピードをさらに加速するため考案した分散型バージョン管理システムで、たった10日間で基本機能を完成させました。

Gitは分散型であり、オープンソースプロジェクトの共同作業に革命をもたらしました。

今日、世界中のエンジニアがGit(そしてGitHub)を使い、オープンソースの新しい共同開発スタイルを生み出しています。

そして2025年は「Git 20周年」の大きな節目。

Gitは今やソフトウェア開発現場の常識であり、オープンソース文化とともにその礎を築いた彼の貢献が再評価されています。

現在のリーナス・トーバルズ

リーナス・トーバルズは2025年現在も「Linux Foundation」のフェローとして、公式カーネルの最終責任者として君臨。

優しい終身独裁者(Benevolent Dictator For Life/BDFL)」を自称しつつも、彼の哲学やLinux精神が形作った開かれたコミュニティは、もはや個人の枠を遥かに超え、全地球的な“集団知”の象徴となりました。

2025年もリーナスは現役でLinuxカーネル開発をリードし、1月には「Linux 6.13」をリリース。

新機能追加やパフォーマンス向上に取り組んでおり、年初から確かな存在感を見せつけました。

さらに話題となったのが、2025年6月にビル・ゲイツデビッド・カトラーなど、業界のレジェンドたちと歴史的な初対面を果たしたことです。

この出来事は、WindowsとLinux、それぞれの創始者同士の“邂逅”として、世界的メディアでも大きく取り上げられることになりました。

“楽しいからつくる”という精神

ほんの一人の学生から始まった「ちいさなOSづくり」は、気づけば誰もが利用し、世界中の技術者が自発的に改良をすすめるオープンなネットワークに成長し、IT社会の根幹を支えるインフラとなりました。

その原動力は、“自分が楽しむため”という少年の心。

時に辛辣な言葉もその裏返し。

純粋な完璧主義とプロフェッショナルな情熱が、今なおこのオペレーティングシステムとコミュニティを進化させ続けています。

もしあなたが今日どこかでスマホやウェブサービスを使っているなら、そこにはきっと、リーナスの“楽しいからつくる”という精神が息づいているのです。

戦士戦士
Linux って本当にいろんなところで使われているんだな~!
スライム師匠スライム師匠
あれもこれも Linux じゃ
戦士戦士
開発の原動力も、ここまで普及したのも、オープンソースの力なのか~!
私なんか「有料にしてたらどれだけ儲かったんだろう」ってことしか考えないわ💰
スライム師匠スライム師匠
バッカモン!
無償だったからこそみんな使ってくれたし、改良の手助けもしてくれて、ここまで進化したんじゃ!
聖徳聖徳
「もしLinuxを有料にしていたらどうなった?」と問われた際、「無料だったから普及した。それが答え」ときっぱりとリーナス自身も言っているでおじゃる
スライム師匠スライム師匠
リーナスにとってお金ではなく、プログラミングこそが生きがいであり、Linuxの驚異的な発展も、その根元には「ただ楽しい」というシンプルなモチベーションがオープンソースの概念を産み出したのじゃ
戦士戦士
その思想に、みんなが共感したのね
スライム師匠スライム師匠
企業による開発とは違い、オープンソースには「みんなで作り、分かち合う」という、ある意味、民主的な思想が根底にある
聖徳聖徳
しかし、その頂点に君臨しているのが「独裁者」というのも皮肉な話でおじゃるな(笑)
戦士戦士
リーナスさん、暴言はほどほどに!

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リーナス・トーバルズは、LinuxやGitを開発し、IT業界に多大な影響を与えた重要な存在。

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