【Devin 編】エンジニアのAI活用を調査!世界初の完全自律型AIソフトウェアエンジニア

記事監修
(株)ライトコード代表取締役 金城直樹
元フリーランスエンジニア。「自分で作ったものを自分で触れないのは物足りない」と考え、BtoC向けのWebアプリ・モバイルアプリ開発を専門とした(株)ライトコードを2011年に創業。
「好きを仕事にするエンジニア集団」を掲げ、現在、50人以上のエンジニアを束ねる。会社経営の傍ら、今だに第一線で活躍するエンジニアでもある。開発のことなら何でもござれな「何でも屋」。趣味は釣り。

記事を3行で解説

①Devinは、Cognition AIが開発した「完全自律型AIエンジニア」で、ソフトウェア開発の全工程を自ら実行可能な点が特徴。

②実際の現場で導入され、プルリク自動作成やコード実装などで高評価を受けている。

③ただし限界もあり、人間との協調や適切な使い方が成功のカギとなる。


教えて!横山先生

カトウカトウ
GitHub Copilotの記事すごかったな~!
エンジニアはクリエイティブな仕事に集中できる未来が見えました!
にゃん八にゃん八
エンジニアと協働するAIの進化は止まらんぞ!
では、横山さん、どうぞ!
横山横山
今回は、(株)ライトコードの現役エンジニアリングマネージャーの私が、現場でのAIのリアルな活用事例の第二弾「Devin(デビン)」についてご紹介します
カトウカトウ
一瞬、デビルに見えたわ!
にゃん八にゃん八
デビル…ま、まあ…
エンジニアが淘汰されてしまう可能性も秘めているAIとも言えるが…
横山横山
すごいAIですが、Devinは人間との協調を前提とした設計なのでご心配なく。
エンジニアの相棒として強力なAIツールなのです!
にゃん八にゃん八
この記事は、主要なAIツールである「GitHub Copilot」「Devin」「Claude」「Cursor」「Gemini」の活用事例を紹介していく記事の第2弾だぞ!

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目次

Devinの活用事例

Devin(デビン)は、AIスタートアップのCognition AIが開発した「世界初の完全自律型AIソフトウェアエンジニア」!

これまでのAIコーディング支援ツールのように指示に応じるだけでなく、自ら判断し情報を収集しながら、ソフトウェア開発の全工程を自律的に実行できる点が大きな特徴です。

具体的には、「タスクの計画」から「コーディング」「テスト」「バグ修正」「プルリクエスト作成」、さらには「デプロイ」までを自らで行い、進捗を報告しながらプロジェクト全体を管理します。

AIの活用が進む中で、自分で考え、作業し、改善まで行える Devin は、ソフトウェア開発の常識を根底から覆す可能性を秘めています!

エンジニアの役割を再定義し、人間はより創造的で戦略的な業務に集中できる時代への扉を、今まさに開こうとしているのです!

Devinの特徴

  • 包括的な開発能力
  • 自律的な学習と実行
  • コラボレーションと支援

包括的な開発能力

Devinの最大の特徴は、ソフトウェア開発に関する一連の作業を、ほぼ人手を介さずにエンドツーエンドで完結できるという圧倒的な自律性と実行能力にあります。

開発現場で日常的に行われている「タスクチケットの取得」から始まり、「計画の立案」「テストの作成」「プルリクエストの作成・送信」といった一連の流れを、人間の補助なしで実行することができます。

特に注目されているのは、対応範囲の広さ

従来は分業や専門的な知識を必要としていたコードの言語移行、バージョンアップ、コードベースのリファクタリング、あるいはETLの設計やデータクレンジングといったデータエンジニアリング業務にも対応しています。

それだけでなく、CI/CDの整備やバックログの解消といった継続的な運用面、アプリケーションのフロントエンドバグ修正やSaaSとの統合テストなど、実際のプロダクト開発に必要なあらゆる作業をこなします。

さらには、オンコールの自動応答や問題の分類(トリアージ)、技術的負債の整理、パフォーマンスの最適化、情報のスクレイピングなどにも対応!

単なるコーディング支援にとどまらず、より戦略的な開発タスクにまで踏み込んでくれる存在なのです!

自律的な学習と実行

Devinは見慣れない技術にも自律的に適応し、必要な情報を学習した上で、自身でアプリケーションを設計・構築・テスト・デプロイできる力を備えています。

さらに、AIモデルのトレーニングやファインチューニング、自身が作ったツールをオープンソースとして公開リポジトリにコントリビュートするなど、継続的な改善と協力も可能に!

Python、JavaScript、Java、C++、C#、Swift、Go、Rust、PHP、SQLなど、代表的な言語を広くサポートしているのも大きな魅力のひとつです!

コラボレーションと支援

Devinは単独で完結するだけでなく、GitHubやLinear、Slackといったツールとも連携でき、人間との協調を前提とした設計

そのため、共同作業を円滑に進めながら、自律的に生成した複雑なコードのデバッグや修正までこなしてしまうという点でも評価が高まっています。

加えて、社内ルールやチームのナレッジを与えることで、より適切で効率的な動作が可能になるほか、繰り返し行う作業には「Playbook」というガイドラインを提供でき、さらに正確な自動作業を行います。

こうした高度な自律性と協調性により、Devinは単なる補助ツールを超え、ソフトウェア開発を根本から変革する「期待のAIエンジニア」として注目されているのです!

弊社エンジニアのDevinの使い方

Devinを業務で普段から使用している弊社(ライトコード)のエンジニアに話を聞いてみました!

WEBエンジニア:けったん

SlackとDevinを連携しています。SlackにてDevinBotに対して要件定義を共有し、プルリクエストの作成依頼をしています。またプルリクエストに対するレビュー依頼をして、レビューをしてくれます。

また、リポジトリまるごと読み込んでくれているので、プルリクエスト内に含まれるソースではなく、リポジトリ全体で、開発ソースの整合性のチェックもしてくれています。

またGoogleCloudを利用しているので、GoogleCloudのサービス内容と絡めて質問を投げていますが、正しい回答をしてくれます。

工数短縮や品質向上にとても役にたっています。
デメリットとしてはACUsの消費量単位で月毎に課金されるので、無邪気に利用できないことです。

現場のエンジニアの声

カトウカトウ
Devinは、ついに出てきた感あるわね~!
その高い自律性と実用性で現場の注目を集めているってことね
にゃん八にゃん八
開発したCognition社が「世界初の完全自律型AIエンジニア」として発表したくらいだからな
横山横山
すでに実績もすごいんですよ!
Zennの開発チームでは、導入から約1ヶ月でDevinの効果を実感していて、10営業日で約30件のプルリクエストを自動的にマージしたことが報告されています
にゃん八にゃん八
さらに、ある新機能の7~8割のコードをDevinが担当するなど、具体的な成果も上がっているぞ
横山横山
Zennの開発チームのエンジニアたちは「使い方を見極めればかなり有用「DevinがLinuxサーバー上の独立した環境で動作し、VSCodeやブラウザを自由に操作できる権限を与えられている点に新しさを感じている」と高く評価しているよ!
カトウカトウ
従来のAIツールとは違い、指示待ちではなく自ら進んで作業を進められるってことか!
これがDevinの強みなわけね
横山横山
そうです!
一方で「死の落とし穴(pit of death)」と呼ばれる問題もあります
にゃん八にゃん八
死の落とし穴とは、AIがエラー状態に陥り、同じミスを繰り返してしまう問題だ!
カトウカトウ
名前が怖い…
AIだけで解決できないってことね?
横山横山
「死の落とし穴」からの脱出や修正には、人間エンジニアの介入が不可欠!
これはAIツールに限界があることを示すと同時に、人間とAIの協働の重要性を改めて示していると言えますね
カトウカトウ
なるほど💡
Devinは効率化と品質向上をもたらす強力なパートナーとなり得る半面、適切な使い方と人間のフォロー体制を整えることが成功の鍵なのか
横山横山
そうです!
Devinは近い将来、ソフトウェア開発において、常識を根底から覆す存在になるのではないでしょうか
にゃん八にゃん八
ありがとうございましたー!
次回は「Claude(クロード)」を解説していくぞ

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